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低リスク開業

オクスアイでは開業後のことを考えた開業方法を推奨しています。
クリニック経営を早期に軌道に乗せるため、また開業後の先生の不安や負担を最小限にするため、ある程度の資金の余裕が必要だと考えています。
先生によって置かれている環境も違います。それぞれの状況に応じた身の丈に合った開業をご提案いたします。

リスクを抑える開業方法

  • 施設はコンパクトに
    テナントビルでの医院開業は30~40坪の広さが一般的ですが、20坪台で計画することにより賃料等の固定費を軽減します。もちろんテナントビルの保証金や内装工事費等も軽減されますので、設備投資も少なくなり開業資金の確保も容易になります。
  • コンパクトなレイアウト
    レイアウトに院長室や職員休憩室などの管理施設は計画から除外することで、患者サービスと診療機能に専念できるコンパクトなクリニック創りを実現します。
    必要な施設と機能だけを効果的にレイアウトして、無駄のない十分な診療機能を装備する計画を立案します。
  • 医療機器の装備は段階的に
    医療機器は開院時に基本的な機能だけ装備し、患者数の増加によって段階的に増強する方針がベストです。 それによって開院時の多額の費用負担を避けることで、資金の余裕をもちクリニック経営に専念していただきます。 医療機器の導入を迷った場合には、まずは様子を見ることを基本方針とします。
  • 人件費は最大のポイント
    人件費を浪費しないで有効に使うことが低リスク開業の大きなポイントです。職員の給与はただ安くすればよいというものではありません。有能な人材を適正な賃金で確保することで人件費を抑制することが出来ます。そのために人事・労務の知識も必要です。
  • ただ安い費用で医院開業できれば安心とは言えない
    例え少ない資金で開業できたとしても、患者さんからの評価を得ることが出来なかった場合には、かえって経営リスクを大きくする結果となってしまいます。
    コンパクトな施設に十分な診療機能とアメニティーを備えて、固定費を低減した体質づくりが必要です。競合する他クリニックとの差別化を図り、早期に経営を黒字化することが低リスク開業の本来の姿です。

低リスク開業のメリット

  • 開業直後の不安の排除
    開業後、特に患者さんがゼロからのスタートとなると、当初はすぐに患者さんに来てもらえないということが想定されます。初期投資を最大限に抑えていることで、気持ちの面でもある程度の余裕を持つことができるので、医院経営がすぐに軌道に乗らなくても不安になることが少なくなります。
  • 競合クリニックへの対策
    開業医の増加により、どのような場所でも競合クリニックが近辺に開院する可能性があります。
    まずは小さなクリニックで医院経営と開業に関するノウハウを身につけて、経営基盤を安定させることが将来の成長への近道です。どんな競合が出てきても揺るがないクリニックの運営ための第一段階です。
  • 定年退職後の医院開業に
    定年を間近にして、勤務医生活にピリオドを打った後も、医師としてのゆとりある生活を実現するためには、少ない患者数でも経営が成り立つ仕組み作りが必要です。早めに損益分岐点を超えることができる、リスクを抑えた開業が可能になります。

低リスク開業を前提にした資金計画について、簡易シミュレーションをお試しいただけます。

まずはお気軽にご相談ください。お電話でのお問い合わせは03-3233-8669