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歯科 医院の開設届け その2

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開設届の準備 その2

3、添付書類

開設届けに添付して提出する書類には、下記のものがあります。

履歴書

大学卒業から開業までの職歴を記載します。
ここで注意しなくてはならないことは、経歴に連続性があるように記載することです。
職歴などにブランクの時期があれば、その期間の説明を記載しておく必要があります。
また最近では、履歴書に顔写真を添付することが求められますので、事前に準備して下さい。

医師免許証の写し

普段は使わないものですので、何処にしまったかわからなくなっている先生も多いかと思いますが、開設届けを提出する際には、保健所で原本の提示が求められますので、改めて原本を確認して、添付資料としてコピーを取って下さい。
また、結婚して姓が変わったり、本籍地の変更などがあった場合には、免許証に裏書きをして原本が再発行されます。
免許証に裏書きなどがある場合には、裏面もコピーを取って提出することが必要です。

賃貸借契約書

土地又は建物を賃借して開業する場合、賃貸借契約書の写しが必要となります。
こちらも開設届けの際には、保健所で原本の提示が必要となりますので、忘れないようにして下さい。

土地建物の登記簿謄本

クリニックを新築する場合でも、テナントビルに入る場合でも、開設場所の土地と建物の登記簿謄本を添付しなくてはなりません。
登記所に行けば誰でも取れますが、テナント開業の場合には、契約時に仲介業者に取り寄せてもらう方が良いでしょう。
ちなみに、有効期限は3カ月以内となりますので、古い謄本ですと取り直しになってしまいますのでご注意下さい。

敷地の平面図

建物の敷地の図面と、そこに配置されている建物の配置図が記載されたものが必要です。
特に、テナントビルのように、同じフロアーに他の貸し室がある場合には、クリニックとして申請する部分を明確に記載しておかなくてはなりません。

敷地周辺の見取り図

クリニックの敷地の周辺の案内図となります。
近隣の建物などと、クリニックの位置関係がはっきりわかる程度の縮尺で、クリニックの位置を説明できる図面が必要です。

建物の平面図

クリニックの平面計画図です。
縮尺は100分の1以上のものとされますが、通常は、50分の1の詳細図を添付して、クリニックのレイアウトと、各室の室名が記載されていることが必要です。
また、図面には届出時に設置されているユニットの明示が必要です。
将来設置する予定で、まだ入れていない場合は、記載してはいけませんのでご注意下さい。

案内図

駅などからクリニックへ案内するような、広域の中でクリニックの位置を案内をする図面となります。

4、X線装置の設置届け

X線装置を設置する場合には、設置届けと漏洩検査済み証が必要となります。
この場合、開設届けの書類にも、X線装置の機種と、X線室の面積や防護の構造なども記載しなくてはなりません。

この書類は、X線装置を購入有する業者さんに作製してもらうことが出来ますので、お任せして大丈夫です。
但し、事前にX線室の防護や構造などの図面を渡しておかないと、書類の作成が遅くなることがありますので、予め良く調整しておくことが大切です。

ここで、良く忘れがちなことは、取扱者の被爆測定器具の準備と、防護衣などの用意です。
被爆測定には、ルクセルバッジなどの申し込みをしておかなくてはなりません。
また、防護衣も事前に購入して、その内容をX線装置の設置届けに記載する必要がありますので、それらの用意に関しては、よほど親切な業者さんでないと気がついて教えてくれませんので、事前にしっかりと準備しておく必要があります。

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