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2022年1月23日作成
クリニックの開業準備 クリニックの開業場所

物件情報の集め方

『開業に良い居場所を見つけたい』と言うのは、誰もが共通して思うことです。

でも、誰にも共通して良い場所と言うのはありません。

ご自身に一番良い場所を探しましょう。

その為には、先ず何のために開業するのかと言う事と、調達できる開業資金を明確にしておくことです。

それによって、開業場所のエリアと物件の規模を絞り込むことが出来ます。

次に、情報集めですが、先ずはネットで希望条件に合いそうな物件を検索することから始めます。

Webで建物の立地条件や、近隣の様子なども分かりますので、物件の雰囲気などもつかめると思います。

ただし、ネットの情報は更新されていない、古い情報も多く有りますので、気になったら直接不動産会社に連絡してみることが必要です。

その時に、ネットに出ていない情報が有れば同時に確認しておきましょう。

現場の内見は基本です

良さそうな物件を見つけたら、先ずは現場を見に行きましょう。

これを物件を『内見する』と言います。

内見のポイントは、屋外の看板の取付位置とテナント内部の設備です。

建物の外観にこだわりのあるビルなどでは、看板の取付にかなりの制約が掛かる場合が有ります。

クリニックの看板は集患の大きなポイントとなります。

わかりやすい看板が上げられるかどうか、先ず確認しましょう。

テナント内部の最大のチェックポイントは、排水口の位置です。

トイレや流し台をレイアウト出来る位置が、この排水口の場所によって決まってきます。

これから建築を計画しているビルであれば、予めクリニックのレイアウトを設計して、必要な位置に排水口を作って置いてもらうと良いでしょう。

もう一つ重要なことは、テナント室内に引き込まれている電源設備の問題です。

電気の問題については、次回のご案内で説明致します。

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記事監修者

コンサルタント
一級建築士
金村かねむら 伯重のりしげ

金村伯重

経歴

昭和54年
病院システム開発研究所 入社
東京医科大学病院、焼津市立病院、富士市立中央病院、沼津市立病院、富士宮市立病院などの建替計画に参画
昭和59年
医療機構開発株式会社 入社
町立浜岡病院(現御前崎市立病院)新設に参画
昭和63年
オクスアイ医療事業開発株式会社設立

以来30年以上に亘り、数多くのクリニック開業をサポートしている。

総合病院であらゆる診療科目の医療現場に携わり、多岐に亘る分野の技術に精通する。また一級建築士である事から、施設造りまで自社で一貫して行う。クリニック開業を成功に導くソフトとハードの技術を確立し、他に例を見ないコンサルティングを実践。これまでサポートしたクリニックを全て成功に導いている。

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